カウンセラー名 | あなま 先生 |
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性別 | 女性 |
対応可能カテゴリー | |
趣味 | |
自己紹介 | こんにちは。あなまです。インドの言葉で「名前が無い」という意味で、瞑想の先生がつけてくれました。 ミヒャエル・エンデのモモが、理想のカウンセラー像です。 NPOやメンタルクリニック、行政機関などで、20年ほど悩み相談の仕事をしてきました。 どんなに大変な状況でも、病気や障害や困難な出来事等の表に現れた問題とは別に、 その人の本来の強さ、内なる神とでも言うような魂の輝きがあるので、それを信頼しています。 モモ式の、全面肯定でじっくりと耳を傾けていたら自然に癒しが起こるスタイルの他、認知行動療法やヒプノセラピー等も可能です。 簡単に通過できることも、じっくり取り組まなければ先に進めないこともあるかもしれませんが、 人生のある時期、ある時点を、この出会いを通して伴走させていただければ幸いです。 誰にも言えないことや、誰かに聞いてほしいこと、これまでに何度か話したけれどピンとこなかったこと等、なんでもお気軽にお声かけください。大切に聴かせていただきます。 セルフケアとして、ご自身でできる瞑想をお伝えしたり、カウンセリング時間をつかってご一緒に瞑想をすることも可能です。目を閉じて静かにじっと座るだけが瞑想ではありません。日常の中で無理なく続けられる、「自身に還る」方法を見つけるお手伝いをさせてください。 (キーワード) #子育て #介護 #発達障害 #依存症 #トラウマ #記憶する身体 #愛 #性 #死 #癒し #瞑想 #孤独 #うつ #死にたい #死にたくない #繰り返し起こるパターン #福祉職や子育て介護等、他の人のお世話をする人自身のケア #無意識 #憑依体質 #自死遺族 #多様性 【ビデオ通話対応:可能】 |
経歴 | AIUカルフォルニア臨床心理大学院卒 専攻:家族と子ども 福祉系の4年生大学でカウンセリングを学びはじめ、卒業後、在宅重度身体障害者の訪問介護と子育てをしながら、ボランティアでトラウマサバイバーのためのNPOでボランティアの電話相談員を始め、5年ほどして有料のカウンセラーとなる。 その後、依存症専門のメンタルクリニックに勤めながら臨床心理大学院に進学。行政の福祉課での女性専門のソーシャルワーク、生活保護受給者の就労支援事業、自殺や虐待防止のための24時間ホットライン、看取り専門の訪問看護ステーション等々で、人の心に寄り添うことを生業として20年ほど経験がある。親の介護のために離職後、子育てと看取りを終えた現在、相談対応範囲は福祉制度の利用の仕方から、死や魂をめぐるスピリチュアルなテーマまで、幅広く拡大中。 |
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